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まーちゃんバラ、こんになに緑の葉を沢山つけて元気です。

うららかな日差しのとても気持の良い季節、すこし心を落ち着けて愛永との最後の時を振り返る

あの日、とうとうお水も飲めなくなったあの朝、もう別れの時は近いと知った。

水分だけで10日、痛み止めの薬はミルで粉末にして葛を溶した中に混ぜでシリンジで朝・晩と

口の奥に入れてどうにか飲んでくれていたのも、もう受けつけない。




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八重山吹も満開、この花の前で寝転ぶのが正太も愛永も好きだった。

口の腫瘍は喉の奥と顎の下全体まで広がっている、薬を飲めないとすごい痛みが襲うかも知れない

そうなったらどうする…今まで必死に腫瘍と戦っていた愛永、限界まで頑張っている愛永

もうそれ以上の苦しみを味合わせるなんて出来ない、ならどうする?

横になったままの身体を見つめて自分は心を決めた、その時は愛永を空に送り出そうと。




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鶴見緑地でまーちゃんと一緒に選んだシクラメン、まだこんなに綺麗に咲いているよ。

あの日の晩、もし愛永が苦しみ悶え出したら次の日の朝一番にお医者さんへ行って空に送ろうと決めた

そんな自分の決意はまーちゃんにも伝わってたかもしれない、身動きも取れなくなり頭も動かせなくても

じっと最後までこちらを見ていた愛永のあの瞳はきっと解っていた、そう感じる…

そんな悲しい選択をしないように苦しむ姿を見せる前に愛永は旅立っていった。




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ちいさな青い花も光を受けて輝いてる、まーのお庭。

自分の命よりも大切に思う存在を自分の手で送り出す、もしそうなったら愛永は苦しみからは解放されて

良かったと一旦はほっとするだろう、そしてその後はやはり後悔に苛まれて…今もっと苦しんだだろう

自分には絶対出来ないと思っていた選択も決意していたあの日、ただ愛永の為だけを思っていた。





画像 012
お気に入りの一枚、この笑顔を見てるとこちらも微笑んでしまう。

最後の時、どうするのが正解かなんて無いと思う、ただその決意をしていた時をお話ししようと

弱い自分が迷いなく強くなった時をお伝えしようと思いました。愛永はねーちゃんにそんなことは

させないで天に帰ってくれたと、最後の最後まで愛に溢れたまーちゃんだったと感謝しているんです。

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2012.04.20 
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